第八十四話 Acperience 1

こんな歳になって初体験というのも気がひけるが、初めて入院をした。数年前まで家族がよく入院していたのもあり、手際は良い方だと思っていたけど、自身の入院となると色々足らないものばかりだった。

 

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誤算は季節の変わり目。

少し暖かくなったし、病院は看護師や先生も制服で着膨れなしの薄めのイメージだったので軽装だったけどとにかく寒い。身体を動かせないから自分から発熱するのは体調が悪い時だけ。ブランケットとルームソックスくらいはあった方が良い。あと、部屋のパターンにもよるけど相部屋な場合は間違いなく欲しいのは耳栓。神経質な人ならアイマスクもあれば良いかもしれない。腰痛持ちなら間違いなく腰の痛みを和らげれる何かも欲しい。お風呂入れない日ももちろんあるのでタオルだけじゃあって人は全身拭くスッキリシートみたいなのも良いかも。少し体調が良くなっても外出したりできるわけじゃないので後半はパケ死との戦い。ってことでポケットwi-fi的なものも。イヤホンは小型に限るし、僕はiPhone8だから充電しながら音が聞けないLightningをとにかく恨んだ。ということでBluetoothもあればなおよし。あったかいものはずっとあったかく、冷たいものはずっと冷たくってことでタンブラーもあれば良いね。僕はKINTOのやつ持ってったからOK。この辺りを総まとめ。


必須

・ブランケット(タオルケット)

・ルームソックス

・耳栓

・体拭きシート(顔拭き)

・保温冷タンブラー


アイマス

・ポケットwi-fi

Bluetoothヘッドセット


という感じ。

この辺りがあれば退屈さからは解放されるんじゃないでしょうか。本当は本を読もうと思って数冊持ってきたんだけど、老眼であんまり長い時間読めません。とにかく入院はしないのが一番。したらしたで割り切って生活。普段とは違った非日常的な生活を送ると、色々なものが見えてきます。自分が居なくても流れていく時間は過去を見てもそうだし、今だと日々のSNSからも感じ取れる。別に何か人に訴えたいから書くとかそういうのじゃなくて、止まっていても勿体ないと思えたから。

 

いろんな意味でほんとの休日。

 

お見舞い嬉しいけど、普段ちょくちょく顔出してくれる人たちがやっぱり嬉しいね。


こころのないものは消えていきます